No.352 ’10秋冬HC

魅惑のハイジュエリー

 

説明

 

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352号の主なコンテンツ

 

◆2010-11秋冬パリ オートクチュール コレクション

 

7月5日に開幕した2010-11秋冬パリ オートクチュール コレクション。ヴェネツィアの金の獅子にインスパイアされたシャネル、50年代のチューリップラインを鮮やかな色使いでリメイクしたディオール、ボーヴォワールやジュリエット・グレコのクラシカルなスタイルを甦らせたゴルチエ、細部にまでこだわった作品をプレゼンテーション形式で発表したリカルド・ティッシによるジバンシィ、琥珀色に輝く舞台でナチュラルカラーのシックなスーツが際立ったアルマーニ、シャドーブラックに甘いシュガーピンクをおりまぜ可憐なミニスタイルを披露したヴァレンティノ。伝統的な職人技で真のエレガンスを追究したトップ6メゾンによる華やかな作品を、全ルックあますところなくご紹介します。

 

◆バックステージ&オフ・ザ・ランウェイ リポート

 

オートクチュール6メゾンのコレクションから、気になるバックステージの模様を追ったバックステージリポートでは、ヘア&メイクのメイキングを通してトップアーティスト達のテクニックをご紹介。本番までの舞台裏でくりひろげられるデザイナーやモデルたちの真剣勝負を垣間見ることができます。また、コレクション会場に集まったゲストたちの着こなしをチェックする恒例のオフ・ザ・ランウェイ リポートも必見です。

 

◆魅惑のハイジュエリー

 

先シーズンよりパリのオートクチュール協会が定めるコレクション期間に正式メンバーとして参加が認められた、ヴァンドーム広場に軒を連ねるハイジュエリーの名門メゾンたち。今シーズンもコレクション最終日の7月8日が、彼らの新作発表のための日として設けられました。ジュール・ヴェルヌの冒険小説をテーマにしたヴァン・クリーフ&アーペル、50年代のブードア(貴婦人の化粧部屋)をヒントに官能的な作品を生みだしたブシュロン、フランス王家のオフィシャルクラウンジュエラーとしての本領を発揮したショーメ、マリー・アントワネットやジョゼフィーヌ王妃らかつての顧客たちにオマージュを捧げたメレリオ・ディ・メレー。また、羽根のモチーフをフォーカスしたシャネルや、10年間の軌跡を回顧したヴィクトワール・ドゥ・カステラーヌによるディオールの、2大ファッションブランドによる新作ハイジュエリーも、見ごたえ充分です。

 

◆2011春クルーズ&プレコレクション

 

南仏の高級リゾート地であるサントロペを華やかなファッションショーの舞台に塗り替えたシャネル、万博開催でにぎわう中国・上海で大規模なコレクションを開催したディオールと、今年5月にはパリを代表する2大メゾンのクルーズコレクションが大きな話題を呼びました。ショー形式ではなくとも、ランバンやジバンシィ、セリーヌ、ニナリッチ、ヴァレンティノなど、話題のブランドをピックアップし最新作をご紹介しています。中でも、サラ・バートンを後継者に迎えた新生アレキサンダー・マックイーンは注目です。

 

◆アルマーニ ホテル ドバイ 完成リポート

 

中東きってのラグジュアリースポット、ドバイにこの春誕生した、世界一の高さを誇るタワー、ブルジュ・ハリファ内に、ミラノの帝王ジョルジオ・アルマーニが初めて手掛けた本格的ホテル「アルマーニ ホテル ドバイ」が見事、完成しました。これまでも、ファッションにとどまらず、インテリア、レストラン、スパやコスメなど、現代人のライフスタイル全般にわたって独自の美学を表現してきたアルマーニですが、ホテルはその最終形として彼の中では位置付けられているとのこと。4月末に開催されたオープニングイベントの模様とともに、ホテルの内部をご紹介しながら、アルマーニワールドの真髄をお伝えします。

 

他にも、コレクションやモードに関するさまざまな情報をお届けする充実の1冊です。

 

(2010年8月21日発売、A4変型、210ページ、1,400円)

 

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